Price list料金表

補綴

つめ物(1歯)
素材の標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\33,000 ～ \44,000	2週間	2回

かぶせ物(1歯)
素材の標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\55,000 ～ \110,000	2-3週間	2-3回

ホワイトニング

ホーム(上下)
相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\33,000	2-3週間	3回

インプラント

インプラント(1歯)
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\407,000	3-7カ月	4-6回

一般矯正

ワイヤー矯正(表側：クリア)
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\935,000 ～ \1,001,000	2-3年	24-36回
リスク・副作用
歯を動かす際に痛みを感じます。また、装置が唇側に付いているため、お顔に何か強い衝撃を受けた際、お口の中が切れてしまうことがあります。また、歯磨きがしにくく、装置の周りが虫歯になりやすいこともあげられます。

マウスピース矯正
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\1,155,000 ～ \1,221,000	2-3年	24-36回
リスク・副作用
毎日決まった時間付けていないと、想定していた結果を出すことができません。また、装着中にコーヒーなど色の濃い飲み物を飲むことで、歯に色が定着してしまう場合もあります。

ハーフリンガル矯正
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\1,045,000 ～ \1,111,000	2-3年	24-36回
リスク・副作用
装置を付け始めの、まだお口になじんでいない時期には、舌が装置で切れる場合がまれにあります。また、歯が動くことによる痛みも感じます。歯磨きがしにくく、装置の周りが虫歯になりやすいということもあげられます。

裏側(リンガル)矯正
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\1,155,000 ～ \1,221,000	2-3年	24-36回
リスク・副作用
装置を付け始めの、まだお口になじんでいない時期には、舌が装置で切れる場合がまれにあります。また、他のワイヤー矯正同様、歯が動くことによる痛みも感じます。歯磨きがしにくく、装置の周りが虫歯になりやすいということもあげられます。

部分矯正(ワイヤー)
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\209,000 ～ \275,000	1-2年	12-24回
リスク・副作用
他のワイヤー矯正同様、動かし始めの際に痛みを伴うことや、歯磨きがしにくく、装置の周りが虫歯になりやすいということがあげられます。

小児矯正

床矯正
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\442,200 ～ \481,800	2-3年	24-36回
リスク・副作用
取り外しが可能な装置なので、毎日決められた時間使用しないと、結果が出ないことがあります。

ヘッドギア
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\442,200 ～ \481,800	2-3年	24-36回
リスク・副作用
取り外しが可能な装置なので、毎日決められた時間使用しないと、結果が出ないことがあります。

リンガルアーチ
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\445,500 ～ \485,100	2-3年	24-36回
リスク・副作用
歯が動く際に、痛みを伴う場合があります。また、舌に近い場所にあるので一時的に発音がしにくくなることもあります。

ワイヤー矯正
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\882,200 ～ \921,800	2-3年	24-36回
リスク・副作用
歯を動かす際に痛みを感じます。また、装置が唇に付いているため、お顔に何か強い衝撃を受けた際、お口の中が切れてしまうことがあります。歯磨きがしにくく、装置の周りが虫歯になりやすいということもリスクです。

その他

エアフロー
標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\33,000	1日	1回
リスク・副作用
水圧で歯茎がチクチクする場合があります。

医療費控除について

歯科医院での治療費が医療費控除の対象になります（但し、審美目的のみの治療は対象になりません）。
一世帯において、一年間（1月1日～12月31日）に支払った医療費の合計が10万円を超える場合、申告をすると税金が還付されます。

確定申告書に必要事項を記入して、源泉徴収票、印鑑、領収書を持参し税務署に申告します。
通院にかかる交通費（電車・バス等）、治療に必要な医薬品の購入費も申告できますので、医療機関に支払った費用と共に、領収書を保管し、申告してください。
※詳しくは最寄の税務署にご確認ください。